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施工事例

お寺の土台石部分に付いた、防虫剤の油シミ

 あるお寺の土台部分に、白アリ用の防虫剤を建物の縁の下部分より、中から噴霧したのですが、タップリと塗布したようで、薬剤が表側まで流れ出てしまい、石部分に薬剤のシミが出来てしまったようです。

 今回の防虫用の薬剤は、油を主成分とするので、まず、油抜き剤を塗布します。

本当は、 アルカリ洗剤も使用したいところですが、石の経年変化の風合いを残さないといけないので、出来るだけ、洗浄能力の少ないシミ抜き剤を選択し放置します。

 ある程度、油分が抜けた後は、充分にすすぎ洗いをして、その後にもまだ、黄ばんだシミが残りました。これは、木から出たアクなので、今度は、アク抜き剤を塗布し、こちらも放置します。

 そのあと、充分にすすぎ洗いをして、シミの抜け具合を確認し、抜けの悪い部分へは、この工法を繰り返していきます。

  • お寺の土台石部分に付いた、防虫剤の油シミのサムネイル
    1、防虫剤の油を含んだシミ
    1、防虫剤の油を含んだシミ
  • お寺の土台石部分に付いた、防虫剤の油シミのサムネイル
    2、まず、油抜きを行う
    2、まず、油抜きを行う
  • お寺の土台石部分に付いた、防虫剤の油シミのサムネイル
    3、木のアクも出ているのでシミ抜きをする
    3、木のアクも出ているのでシミ抜きをする
  • お寺の土台石部分に付いた、防虫剤の油シミのサムネイル
    4、シミ抜き、すすぎ洗い後
    4、シミ抜き、すすぎ洗い後

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