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施工事例

インターロッキングの油のシミ抜き

 インターロッキングに線状に付いてしまった、油のシミ抜きの依頼が入りました。
 恐らく、学園祭の模擬店等で、何か料理を作ったようで、材料の移動時に油が垂れているのに気が付かずに、写真のように線状に垂らしてしまったようです。 
  インターロッキングは、かなり目が粗い性質なので、油が深く入り込んでしまうとシミ抜きは比較的に難しいのですが、隣家の庭先に付けてしまったとのことで、早急に対応しないといけないため、シミ抜きに行ってきました。 
 まず、油のシミ抜き剤は、(1)鉱物系油用薬剤、(2)植物系油用薬剤、(3)剥離剤的な油抜き剤の3種があるのですが、最近よく使用する、(3)剥離剤要素のある油抜き剤でシミ抜き湿布をして施工しました。結果、その場は、いい感じに仕上がるのですが、後日に再発していると連絡が入りました。

 そこで、闇雲に施工しても意味が無いので、上記の(1)(2)(3)を60センチ間隔でテスト施工を行い、朝から、夕方まで湿布して、その後の反応を見ました。
 結果は、(1)の鉱物系の油抜き剤に一番反応しているのが解かり(⇒油はサラダ油系なのに意外です!)、日を改めて抜き剤をたっぷりと塗布し、それから洗剤が乾燥しない様にラップをして夕方まで7時間程度放置しました。
 湿布後は、水洗い洗浄を充分におこない、洗剤分が残らない様して乾燥させます。翌日以降に現調に行きましたが、抜けているのが確認できて、隣家のご主人とも折り合いがついたようで、ほっとしました。
 今回のように、シミ抜きはやはり、テスト施工が必要だと改めて実感しました。

  • インターロッキングの油のシミ抜きのサムネイル
    1.-油の線状のシミ
    1.-油の線状のシミ
  • インターロッキングの油のシミ抜きのサムネイル
    2.-鉱物系の油シミ抜き剤を塗布後にラップする
    2.-鉱物系の油シミ抜き剤を塗布後にラップする
  • インターロッキングの油のシミ抜きのサムネイル
    3.-7時間後にラップを剥がし洗剤を十分に水洗いですすぐ
    3.-7時間後にラップを剥がし洗剤を十分に水洗いですすぐ
  • インターロッキングの油のシミ抜きのサムネイル
    4.-施工後、2日後の写真です。
    4.-施工後、2日後の写真です。

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