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施工事例

お寺の参道の白御影石バーナー仕上げが汚れで黒ずんで

参道の白御影石バーナー仕上げがカビや汚れで黒ずんで


お寺の参道や供養塔の白御影石バーナー仕上げがカビや土の汚れで黒ずんでいます。

お寺には、植栽が多くて、土も敷いてあるためか雨水等で白御影石バーナー仕上げの上側にまで汚れが付着するようで、経年とともに水垢を含んだ汚れやカビが発生して黒ずんできています。


汚れだけならばまだしも、雨水で濡れると、カビ等の汚れで白御影石バーナー仕上げがぬめってしまい滑りやすくなるようです。
お寺の住職も、高圧洗浄機は持っていてご自分でもなさるのですが、さすがに範囲が広くて手が負えないようで洗浄依頼が入りました。

最初最初は、表層の高圧洗浄から


施工日は、たまたま雨天時で、乾いた状態での白御影石バーナー仕上げのよりもさらに汚れが目立っていて黒ずんでみえます。
また、石の上を歩いてみると確かによく滑ります。


せっかくの雨で、石の表面も濡れて汚れがふやけているようなので、まずは、高圧洗浄機だけの水洗いから始めます。

水洗いだけでも表層の汚れは飛んでくれて、洗剤を無駄に使わなくて済むので大切な第一次洗浄になりました。

4.ichijyo blog.JPG




続いて酸洗浄とカビ抜き除去


高圧洗浄でも黒積みが残っているので、まずは、雨水で付いた水垢除去のために酸洗浄を行います。

そして、黒カビも根が張っているのか黒ずみも残っているためカビ抜き剤を塗布して、しばらく追っかけ塗りをしてカビの汚れを抜いていきます。



下地がかなり出てきましたが、まだ、黄ばみが残って見えます。

これは白御影石特有のサビの色味にも見えるし、泥汚れが染みこんだ土の茶色のシミにも見えます。

4-1.ichijyo blog.JPG



さらに、黄ばみ除去剤等の洗剤塗布


一度、すすぎ洗い後にしっかりとすすぎ水を吸い取り乾燥をさせます

乾いても黄色みがはっきり出ているので、茶色いシミを取る洗剤と塗布してみました。

すると、何回も追っかけ塗りしていくとだんだんと白御影石バーナー仕上げの白味が出てくるではないですか?

石特有の、石目深くから出る黄ばみはこんなに早くには抜けてこないので、泥を含んだ汚れかなと想像出来そうです。

住職にお伺いしてみると、最近の集中豪雨がある場合とかには、石の上にまで雨水が溜まることがあったそうで、晴れて乾燥すると土汚れも石目に入り込んでしまうのかなと思いました。

全体的に茶ジミを取る洗剤を繰り返し乾かないように塗布を繰り返して、きれいな白御影石バーナー仕上げが蘇ってきました。

お彼岸も近くて、きれいな参道で檀家を迎えたい住職のお気持ちに添えることが出来て良かったです
  • お寺の参道の白御影石バーナー仕上げが汚れで黒ずんでのサムネイル
    1.参道御影石床洗浄前
    1.参道御影石床洗浄前
  • お寺の参道の白御影石バーナー仕上げが汚れで黒ずんでのサムネイル
    2.酸洗浄+カビ抜き後
    2.酸洗浄+カビ抜き後
  • お寺の参道の白御影石バーナー仕上げが汚れで黒ずんでのサムネイル
    3.黄ばみ取り洗剤塗布+ポリッシャー
    3.黄ばみ取り洗剤塗布+ポリッシャー
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    4.施工完了後
    4.施工完了後

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