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施工事例

50年以上経つテラゾー床のリニューアル工事

劣化の激しいテラゾーの床のメンテナンスの依頼が

あるマンションのエントランス床部分がテラゾー仕上げで、築年数が40年以上経っていてかなり劣化も激しく、また、汚れも深く入り込んで定期清掃でも取り切れないようです。

テラゾー用の特殊洗浄をして、しっかりと下地の汚れを除去後に十分に乾燥をさせて浸透性のウェットコートを併用し濃淡差をつけてインパクトのある仕上げを行いました。

3-2.avita senjyo.JPG


「50年経ったテラゾー床のエントランスを現状のままで綺麗にする事ができますか?」

あるマンションの理事長様から、エントランス床部分テラゾーの写真を頂いて、「現状よりもきれいに仕上げるいい方法はないでしょうか」と問い合わせが入りました。

お話を伺うと、築50年以上で、表面はかなり劣化し、テラゾーのヒビや色抜けも多く、さらに、汚れも石目に入り込んで全体的に白茶けています。

住人の皆さんは、エントランスホールなので、汚れや劣化を結構気にしている方も多いようでしたが、今まで業者が見つからず手つかずの状態でした。


テラゾーはセメント系をベースに石材のチップが入りこんで成型されているタイプで、石の部分よりもセメント部分に汚れが入りやすく、しみ込んだ汚れが取れにくいという欠点があります。
加えて、築年数も経っているのでどうしても汚れが取れにくく、歩行等による摩耗も手伝って全体に白茶けてきます。


テラゾーは濃い色はウェットコートで、白系はそのままの地を生かしたコートで仕上げるのがコツ!

施工は、まず、元々染み込んでいる汚れに対して、専用の洗剤を塗布して、研磨材の入ったブラシで洗浄していきます。
一度の洗浄だけでは汚れが取り切れないので、繰り返して洗浄を行い下地を出していきます。

白系のテラゾーは特に汚れが目立っていたので、洗浄後は白さが蘇ってきました。

4-4.avi wet.JPG

仕上げは、緑色のテラゾーには、深い緑色の付くウェットコートを塗布して、白系のテラゾーには、色が濃く出ない自然色タイプの浸透性のコートを塗布して濃淡差のある仕上げにしてコントラストを出して仕上げます

今回は、エントランスということあり、速乾タイプのコート剤を選択して塗布しました。
最近の夏のような気温下では10分もあれば乾燥するので第三者にも迷惑をかけずに仕上げることができます。

「あまりの変わりように驚き、住人の皆さんも喜んでいます」

結果は理事長様からは、
「昨日、本日と施工ご苦労様でした。古いしマンションなので、竣工当時を知る方達の中には、もう諦めている方やあまり期待していなかった方もいらっしゃったのですが、あまりの変わりように驚き、皆さん非常に喜んでおります」という言葉を頂きこちらもうれしくなりました。


今後は、モップ掛けはモップ自体が汚れてくると床全面を汚してしまうので、日常清掃では、砂やほこり等を掃除機で吸うようにして、定期清掃で同線に付いた汚れ除去を重点的行うという方法が最近の主流のようです。

  • 50年以上経つテラゾー床のリニューアル工事のサムネイル
    1.テラゾー床洗浄前
    1.テラゾー床洗浄前
  • 50年以上経つテラゾー床のリニューアル工事のサムネイル
    2.下地出し洗浄
    2.下地出し洗浄
  • 50年以上経つテラゾー床のリニューアル工事のサムネイル
    3.緑のテラゾーにはウェットコート塗布
    3.緑のテラゾーにはウェットコート塗布
  • 50年以上経つテラゾー床のリニューアル工事のサムネイル
    4.コート施工完了後
    4.コート施工完了後

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