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施工事例

大理石の床石に点々と白い抜けが

大理石のプールサイドで点々とした色抜けが 


室内プールの床石に大理石のトラバーチンを使用しているのですが、空調を切ると湿気が増えるようで結露が起きて、天井からの水滴が同じ所に垂れてしまい大理石の表面にも影響が起きて表層が白く点々と抜けてしまっています。 


1-1.aoyama toravakenmae ◇.JPG

天井の決まったところに水滴が出来るようで床も同じ場所に垂れて浸食され表面が荒れてきています。


対応としては、ダイヤモンド研磨をして表面の荒れを取って表層を均一に再生するのが有効です。


テスト施工から本施工へ

この白い色抜けが目立たなくするために、まず、何番程からの研磨が良いかをテストします。

♯400と♯800の研磨の比較をしたところ
今回は、♯400 のダイヤで研磨時の重さがウェイト 1 枚で白い点線が消えました。


IMG_4879.JPG

ただ、一部分は白く抜けが石の奥深くまで荒れているようで、研磨してもトラバーチンのベージュの色味が戻らないところがありましてそこへは部分染めを行うことになりました。


方針が気いまったので、トラバーチンの床を#400番程➡#800番程と全面研磨してよくすすぎ、乾燥させます。

翌日、浸透性の吸収防止剤をたっぷりと塗布したらトラバーチンのベージュ色の深みが出てきました。
水回りの床石には、やはり、浸透性の吸収防止剤を塗布して保護してあげるのが有効かと思います。 


施工後もプールを使用すると同じ現象が起きるので、定期的にメンテナンスに入ることになりそうです。

  • 大理石の床石に点々と白い抜けがのサムネイル
    1.トラバーチンの点々と白い色抜け
    1.トラバーチンの点々と白い色抜け
  • 大理石の床石に点々と白い抜けがのサムネイル
    2.床石全面をダイヤモンド研磨する
    2.床石全面をダイヤモンド研磨する
  • 大理石の床石に点々と白い抜けがのサムネイル
    3.全面研磨後
    3.全面研磨後
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    4.乾燥後浸透性吸収防止剤塗布
    4.乾燥後浸透性吸収防止剤塗布

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