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施工事例

浴室に使用されている御影石へしつこい水垢が付着

    お風呂場に使われている御影石がしつこい水垢で真っ白に!

ある施設の大浴場に御影石が使われていて、特に、浴槽の吹き出し口や笠石部分は、お湯に触れることが多くて水垢が層になって、しつこい汚れとなって白く変色してしまいます。
これは、日常の清掃では立ち行かなくなってしまい、大規模修繕の一環で復元の依頼を受けました。

薬品洗浄をして、ケレン削りやブラシ等の物理的な除去施工で、新築時のような状態に戻していきました。

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    HPよりお風呂場の御影石の清掃は可能かのお問合せが


ホームページからの依頼のお客様で、ある施設で大規模修繕工事の一環で、浴室も改修工事を行う関係から「浴室内の御影石の清掃をお願いしたいのですが対応できますか?」 という依頼を受けました。

弊社は、過去に御影石や大理石の浴室清掃やコーティング施工を経験しているので対応可能なのですが、まずは、現地調査行いまして、現場ですべての施工部分の確認を行いました。


    現調後に対応可能と判断

現調後、対応は可能と判断出来まして、最終的な仕上がりは、防汚やイメージを変える意味でも、コート施工をお勧めしたお見積りを作成しました。


お風呂の洗浄の場合、今回の場合のように、水道水の湯沸かしの施設の場合は、比較的に薬品洗浄で再生が可能になります。(温泉施設の場合は、現場によってかなり仕上がりに違いが出てきます。よってテスト施工が必要です)

洗浄する部位のメインは、浴槽の笠石や吹き出し口、あとは洗い場に敷いてあるタイルでした。

特に、笠石部分は、赤御影石のバーナー仕上げで、水垢が付着しやすい性質をもっていて、経年により水垢が厚い層になりやすいので、その分清掃が厄介になります。

水垢といっても、単純に、水道のカルキ分だけでなくて、歩行による人間の皮脂や、石鹸による洗剤分も混じっていて、一つの洗剤では対応が出来ないので厄介です。

よって、まずは酸性洗剤、アルカリ洗剤を使用して、汚れに応じた洗浄を繰り返していきます。

それでも、厚い水垢は必ず残るので、次に物理的な洗浄方法に変更して洗浄していきます。

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   今後の水垢の付着防止や施工後のイメージを変えるためにウェットコート仕上げに!


洗浄後に石の下地をしっかりと出したら、十分に乾燥期間を取って、最後にコーティングを塗布します。

今回は、塗膜性のコートで、汚れを付きにくくして、更に濃い濡れ色になる仕上げにして、バーナー仕上げの白っぽい状態よりも濃い赤御影石の本磨きに近い状態にしてイメージを変えた仕上がりで完了しました。

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日常清掃では、清掃後に出来るだけ笠石部分には、「水滴を残さないようにして拭き上げることを大切にしてください」とはお話しましたが、お風呂場のような水回りでは現実的にかなり難しいので、定期的にしっかりとした清掃をすることをお勧めしました。

  • 浴室に使用されている御影石へしつこい水垢が付着のサムネイル
    1.施工前、水垢で笠石が白く変色
    1.施工前、水垢で笠石が白く変色
  • 浴室に使用されている御影石へしつこい水垢が付着のサムネイル
    2.薬品洗浄
    2.薬品洗浄
  • 浴室に使用されている御影石へしつこい水垢が付着のサムネイル
    3.物理的に水垢除去
    3.物理的に水垢除去
  • 浴室に使用されている御影石へしつこい水垢が付着のサムネイル
    4.最終ウェットコートで仕上げ
    4.最終ウェットコートで仕上げ

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