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施工事例

ビルの外構の御影石バーナー仕上げ床の汚れが目立つ!

オフィスビルの外構の御影石バーナー仕上げの床が経年で汚れて


築10年近く経った商業ビルの外構の御影石バーナー仕上げの床は経年で汚れてきます。

日常清掃でも、施工の対象外になっていることが多いのが実情で、定期清掃でも洗わないことが多い部分です。

今回の現場は、大きな国道で車の通りも多く、街ゆく歩行者の人数も多いので更に汚れが目立ってきているようです。

1-1.sumifu senjomae.jpg


汚れの中心は、歩行での土ほこり等の付着がメインですが、それ以外に排気ガスを含んだ水垢の汚れもあります。


また、建物にそって庇があり、雨がかかりにくいのですが、庇がある分、日当たりが少なく乾燥しずらいため、湿気がこもるせいか、御影石バーナー仕上げが茶色く変色しています。

写真では分かりにくいですが庇下の、建物寄りが他よりも黄変している状態です。

原因は、想像ですが、庇があるので地面の傾斜が緩く、水が流れにくいとか
元々御影石の中には鉄分があるので湿気が多いと酸化して黄変することが多いです


まずは、洗浄から

外構の場合は雨水による水アカを含んでいますから、使用する洗剤は、酸性洗剤が望ましいです。

洗剤を塗布して、少し時間をおき、ポリッシャーと高圧洗浄で洗いとすすぎを行っていきます。


3-2.ssumitomigi senjyomae.jpg
(半分洗った状態)

全面洗浄後は、建物寄りの庇下のサビ抜きをしていきます。

5.建物より茶ジミseihoukei .jpg
(洗浄後でも黄ばんでみえます)

サビ抜き剤は、中性タイプ、サビ専用の酸性タイプがあるので、2種を交互に使ってサビに反応させていきます。
湿布工法やヒートガンで石を温めたりして、黄変を抜いていきます。

6-2.建物より茶ジミ抜き後seihokei.jpg

その後は、石の裏面にも水分が回っているようなので、洗剤の酸残りがないように、PHを中性に戻すように中和剤を塗布して完了です。

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    1.洗浄前
    1.洗浄前
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    2.高圧洗浄
    2.高圧洗浄
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    3.半分洗浄
    3.半分洗浄
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    4.施工完了後
    4.施工完了後

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