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施工事例

男子トイレ内、汚垂れ石のコート施工

男子トイレの小便器には、このような汚垂れ石が敷いてありますが、使用頻度が高いと、おしっこの尿石がたまってきて、汚れてきます。

そこで、引き渡し時に、工務店が、気を利かせて、何か塗膜タイプのコート剤を塗布したのですが、毎回おしっこがついて剥離してきたようで、白っぽくなってしまったようです。

そこで、お施主さまが、またコート剤を塗布したいとのことで依頼が来ました。

本来、弊社では、あまり、石材の本磨き仕様には、塗膜コート剤をお勧めしたくはないのですが、

進めない理由 1 膜なので、どうしても塗りムラがでたり、乾燥までに、埃がのっかったりと、本来の           本磨き仕様からは程遠い仕上がりになるので、クレームになりやすい。

         2 石との密着の問題もあり、湿気等によっては、剥離する可能性もある。

今回のように、トイレの水回りで常に汚れるところや、黒系の石を使用した場合は、表面が侵されると白くなってしまい、より汚れが目立ってしまうようなところで、 石の本来の光沢よりも石の保護や全体の見た目を重視し、更にお施主様の同意を得た場合に限り、塗膜のコートをすることもあります。

まずは、スクレーパーで、旧塗膜を剥離し、完全になくなるように、溶剤等で全体を拭いていきます。

それから、塗膜性のコートを塗布するのですが、今回は、過去に使用したことのある、ADセラレジンをたっぷり目に塗布し、コートの凹凸感が出ないように丁寧に塗り広げていきました。

塗膜性のコートで、床部分なので、どうしても、自然に摩耗しますから、定期的なメンテナンスは必要になってきます。




  • 男子トイレ内、汚垂れ石のコート施工のサムネイル
    施工前、 先に施工したコートの塗膜がはがれて白く浮いてきています。
    施工前、 先に施工したコートの塗膜がはがれて白く浮いてきています。
  • 男子トイレ内、汚垂れ石のコート施工のサムネイル
    旧塗膜を、スクレーパーと溶剤で除去します。
    旧塗膜を、スクレーパーと溶剤で除去します。
  • 男子トイレ内、汚垂れ石のコート施工のサムネイル
    コート施工完了後、 綺麗に、ライトの光が反射しています。
    コート施工完了後、 綺麗に、ライトの光が反射しています。
  • 男子トイレ内、汚垂れ石のコート施工のサムネイル
    全体の完成写真 想像以上に綺麗に仕上がりました。
    全体の完成写真 想像以上に綺麗に仕上がりました。

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