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施工事例

塗膜性のコートの白濁化

今日の石材メンテナンスは、石材用塗膜コートの白濁化の除去です。
原因は、コートが、完全に乾く前に、水や雨が掛かるとこのように白化してしまいます。
こうなるとコート剤自体が白くなってしますので、完全に剥がさないと元には戻りません。
処理方法は、液体の剥離剤(株式会社ミヤキの「ダビィンチ」を使います)か、ひたすら前コートを物理的に剥離するかのどちらかを選択します。
剥離剤の場合は、とにかく時間がかかります(6時間~12時間以上)ので、今回は物理的に剥離をする方を選択しました。石はバーナー仕上げなので、凹凸の細かい目に入ったコート分を除去するのに時間がかかります。
ある程度は、剥がしが出来た時点で、再度、コートをして、白化の部分が出て、白く見えるといけないので、 石の目を中心に若干の色を入れて、 色が乾いたら、再度ウェットコートを塗布して完了です。
色濃く見えるのは、塗ったばかりで、フラッシュに反射しているためで、乾けば周りとなじみます。
  • 塗膜性のコートの白濁化のサムネイル
    施工前
    施工前
  • 塗膜性のコートの白濁化のサムネイル
    施工後
    施工後

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