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施工事例

エフロ・石材濡れ色現象

テナントビルの外構が、敷き石の裏面からの水分を吸い上げて濡れ色現象を起こし、エフロも発生しています。これらは、石の裏に水がたまることで起こる現象なので、まずその原因を探してみます。

エフロや濡れ色現象の原因としてよくあるのが、石貼り下地の傾斜がシッカリと出来ていないために、石材部分に水が溜まってしまうことです。しかし今回のエフロの原因は、グレーチングの水が詰まっていることでした。雨などが降れば逆流してしまい、グレーチング回りに水が溜まってしまいます。

まずは、この詰まりを直してから石材を洗浄し、石自体の目の詰まりを除去していきます。その後、セメント水溶液で出来たアルカリ性のシミを抜いていき、最後に石を急速に乾燥させて、エフロと濡れ色はきれいにとることができました。

その後のエフロ現象と濡れ色の再発を抑えるために、水の吸い上げを緩和する浸透性のコート施工をしていきます。
  • エフロ・石材濡れ色現象のサムネイル
    石材濡れ色現象及びエフロが発生しています。
    石材濡れ色現象及びエフロが発生しています。
  • エフロ・石材濡れ色現象のサムネイル
    原因はグレーチング内の排水溝の詰まりによるオーバーフローです。
    原因はグレーチング内の排水溝の詰まりによるオーバーフローです。
  • エフロ・石材濡れ色現象のサムネイル
    プロパンバーナーを使用し石を急速乾燥させていきます。
    プロパンバーナーを使用し石を急速乾燥させていきます。
  • エフロ・石材濡れ色現象のサムネイル
    浸透性のコートを塗布して、吸い上げ現象を緩和させます。
    浸透性のコートを塗布して、吸い上げ現象を緩和させます。

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