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施工例

黒御影石バーナー仕上げの床が油系の汚れで濡れジミに!

ベンチ下の黒御影石バーナー仕上げが食べ物や飲み物でシミに

あるビルの外構の黒御影石バーナー仕上げの床にベンチが並べてあるのですが、近くには、コンビニやコーヒーショップがあって、
ベンチで飲食をするためか、落として出来たシミがついてしまっています。

IMG_8942.JPG

シミは、濃い濡れ色が出ているのでおそらく油系の汚れがメインかと思われます。
それ以外には、茶色いシミなどもありコーヒー等のシミのようです


今回は、ベンチ幅の黒御影石バーナー仕上げの2枚幅部分のシミ抜き洗浄とコート(浸透性の保護剤)施工の依頼が入りました。


まずはシミ抜きから


施工範囲に、シミ抜き剤を塗布していきます。
乾燥しないように時間をかけて繰り返し塗布していき石目深くに浸透させます。
(もっと小さい面積ならば、乾かないように上にビニール系のラップをする場合もあります)


3-1-2.shintama hannou.JPG
(少し反応してきて油分が浮き上がってきています)

15分くらい放置後に、パットやメラミンスポンジでで手洗い洗浄とすすぎを行います。

続いてシミ抜きを兼ねて、漂白系の洗剤も塗布していきます。

上記の2種のシミ抜きを繰り返してほとんどシミは目立たないくらいになりました。

最後は、黒御影石バーナー仕上げを十分に乾燥させてから浸透性の吸収防止剤(コート剤)を塗布して完了
します。

この日は、急に天候が悪くなってきて、雨が降りそうな感じでしたので、浸透性の吸収防止剤を塗布後に、
簡易バーナーで表面を強制的に乾燥させ、石の乾いた状態を作って終了しました。


施工箇所を仕切っての洗浄と浸透性吸収防止剤の塗布でしたので、
一番、仕上がりに違和感のない自然色仕上げのコートを洗濯しましたが飲食等の汚れを防ぐには違う
タイプのコート剤もあるので、状況を見ながら提案して行きたいと思います

黒御影石バーナー仕上げの床が油系の汚れで濡れジミに!
1.ベンチ下の油等のシミ

1.ベンチ下の油等のシミ

黒御影石バーナー仕上げの床が油系の汚れで濡れジミに!
2.油抜き用洗剤塗布

2.油抜き用洗剤塗布

黒御影石バーナー仕上げの床が油系の汚れで濡れジミに!
3.パット、メラミンスポンジ洗浄

3.パット、メラミンスポンジ洗浄

黒御影石バーナー仕上げの床が油系の汚れで濡れジミに!
4.シミ抜き完了後

4.シミ抜き完了後

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