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施工事例

インターロッキングの歩道に廃油缶が倒れて自転車のタイヤの跡が

廃油をこぼした後に自転車が通り、インターロッキングに濃い濡れたようなタイヤ跡が

ある繁華街の歩道にインターロッキングが敷いてあります。
目の前が居酒屋さんで積んであった廃油缶が倒れてしまい油まみれになり、そこへ自転車が何台も通ったのでしっかりと濡れ色のタイヤ跡がしっかりついてしまいました。

油抜きの洗剤を繰り返し塗布して放置し、その後にブラッシングや高圧洗浄でかなり目立たないくらいに仕上げることが出来ました。

1-4.mokkuabura.JPG


「インターロッキングに油シミが付いているのですが落ちますか?」

ホームページをご覧になられている道路課の担当者様から「居酒屋さんの前のインターロッキングの歩道に油シミが出ているのですが見てもらえますか」という連絡が入りました。

経緯を聞いてみたところ、居酒屋さんからでた廃油缶をお店の外に置いておいたら、転がってしまい油がインターロッキングの歩道に流れ出てしまい、そこへ自転車が行きかうのでたくさんのタイヤ跡が付いてしまったようです。

インターロッキングはかなり吸水率が高いコンクリートの2次製品なので油等が浸み込むと深くまで入り込む傾向があります。
よって湿布工法がいいかなと思いつつ現調を兼ねてテスト施工をしました。

しかし、いざ現調をして分かったのですが、駅に近いため、歩行や自転車の量がかなり多い場所でコーンやバーでしっかりと養生できるような場所ではなく小さい範囲での油抜き施工しかできそうにありませんでした。


テスト施工でかなり目立たない仕上げになることを確認


テスト施工では、一部分を湿布工法でなく洗剤をブレンドしてかなり強めの油抜き剤を選択してみました。

洗剤を塗布して約10分後くらいにブラッシングして更に、高圧洗浄をしてみたらかなりタイヤ跡が抜けてきました。

4.mokku kouatu.JPG

この方法で方針が決まってからは、小さくコーンで養生をして洗剤は出来る限り広い範囲で塗布してブラッシング、高圧洗浄を繰り返していきました。

ただ、歩行者や自転車に乗っている方へ高圧洗浄からのすすぎ水の跳ねが一番気がかりなので、人が通るたびに作業を中断しないといけないのでかなり効率は悪くなりました。

しかし、小さい作業しか出来ないことが幸いしたのか、塗布した洗剤の放置時間が長くなりまして、かえって油の抜け具合がよかったようです。
最終的には、かなり目立たないくらいになりましたので良かったです。


最後に、インターロッキングの歩道の場合、廃油缶の他にも、ゴミ袋の引きずり等でもシミが出来やすいので、注意が必要です。

「よくコーティングを塗布すれば油シミが出来ないですか?」と聞かれることがありますが、コートでは限界があるので、やはり各人で、「インターロッキングはシミが出来やすいもの」と、注意して頂くしか方法がないところです。
  • インターロッキングの歩道に廃油缶が倒れて自転車のタイヤの跡がのサムネイル
    1.インターロッキングに濡れた感じのタイヤ跡が付着
    1.インターロッキングに濡れた感じのタイヤ跡が付着
  • インターロッキングの歩道に廃油缶が倒れて自転車のタイヤの跡がのサムネイル
    2.油抜き剤塗布
    2.油抜き剤塗布
  • インターロッキングの歩道に廃油缶が倒れて自転車のタイヤの跡がのサムネイル
    3.高圧洗浄中
    3.高圧洗浄中
  • インターロッキングの歩道に廃油缶が倒れて自転車のタイヤの跡がのサムネイル
    4.シミ抜き完了後
    4.シミ抜き完了後

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