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施工例

築22年目のキッチン天板(人造石)の研磨作業

築、22年目の個人邸のキッチン天板の研磨に行ってきました。
施工場所は、水回りで、食品を扱う場所なので、どうしても、経年変化で深いシミが出来てしまった模様です。

こうなると、シミ抜き剤だけではシミ等は抜けきれないので、研磨作業になります。

#180位の粗い番程で何回も下地を調整していきます。(天板のシミが薄くなるまで半日かかりました)

それから、薄く残ってしまった、サビやシミ等へ、それに見合うシミ抜き剤を塗布して、しばらく放置して、

最後に、番程を上げていき完了しました。

お客様は、予想以上に綺麗になったとのことで、とても喜んでもらえました。

築22年目のキッチン天板(人造石)の研磨作業
経年変化による汚れやシミ

経年変化による汚れやシミ

築22年目のキッチン天板(人造石)の研磨作業
サンダ―で下地を出していきます。

サンダ―で下地を出していきます。

築22年目のキッチン天板(人造石)の研磨作業
シミ抜き剤塗布

シミ抜き剤塗布

築22年目のキッチン天板(人造石)の研磨作業
研磨・シミ抜き完了後

研磨・シミ抜き完了後

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