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施工事例

引越時に貼った御影石バーナー仕上げの床に養生のテープ痕が

床養生を固定するテープを剥がしてみたら御影石バーナー仕上げに直線のノリのシミが


ある新築マンションで、御影石バーナー仕上げの床にテープで養生をするのですが、気温等でノリの成分が溶けだして濡れたような直線のシミが出来てしまいました。

1.ありさん施工前1:1.jpg
 
テープのノリ部分を溶かしきるようなシミ抜きを繰り返して、最後に施工対象部分の御影石バーナー仕上げの全面を洗浄して完了しました。



「養生テープを剥がしてみたら、線のようなシミが出来てしまった」

ホームページをご覧の引越業者様より電話で、「引っ越しが終わって、養生のテープを剥がしたら、シミになってしまったのですが、どうにかなりますか?」という問い合わせが入りました。



新築マンションの場合、一斉に入居してくるので、一度、テープ養生をすると1か月以上にわたって養生テープを貼りっぱなしなんてことが多いので、どうしてもノリの成分が御影石バーナー仕上げにの石目に入り込んでしまうことが多いです。

特に夏場は、気温も上がるので、余計にテープのノリが溶けやすい傾向があります。


テープノリは、貼ってある期間が短ければシミになっても簡単に抜けるのですが、気温や期間、また、陽が当たる当たらない等でシミの抜け具合がかなり変わってきます。


なので、まずは、現地に赴いて、部分的なテスト施工を行うようにして先方の判断を仰ぐようにしています

テスト1:1.jpg
*テープの間をテストしてみると目立たないくらいになりました


テスト施工から見積もり依頼へと、そして本施工へ


テスト時では完ぺきとは言えませんが、かなり目立たないくらいに持ってくることができました。

この後は、マンションの管理組合や不動産会社等で打ち合わせを行ったのかと思います。
そうして、お見積もり依頼が入りました。


本施工


まずは、シミの部分の対応からですが、石目に入り込んだノリを溶かしていくようなシミ抜きを行います。


ノリの成分の除去の場合、溶剤系の洗剤が一番効果が高いです。
この作業を繰り返して、かなり目立たないくらいに持っていき、二次的な洗浄として洗剤を使用していきます。

違う薬剤を使うことによって、さらに再発しにくくしていきます。
トーチ等で御影石バーナー仕上げを温めていくと洗剤の反応もよくなり、より抜けやすくなります。

ここまででかなり目立たないくらいに持ってくることができました。
洗剤の力で、汚れた御影石バーナー仕上げ自体がきれいになってかえって目立ってしまうので、施工対象部分の全面を同じ洗剤で洗浄をしていきます。

そうして、乾燥後にも線のシミが薄く浮き出てくるような部分へは再度、手直しをして完了しました。

  • 引越時に貼った御影石バーナー仕上げの床に養生のテープ痕がのサムネイル
    1.直線にでた、テープによる濡れシミ
    1.直線にでた、テープによる濡れシミ
  • 引越時に貼った御影石バーナー仕上げの床に養生のテープ痕がのサムネイル
    2.テープの濡れシミへ溶剤系、洗剤等で抜く
    2.テープの濡れシミへ溶剤系、洗剤等で抜く
  • 引越時に貼った御影石バーナー仕上げの床に養生のテープ痕がのサムネイル
    3.シミ抜き後、全面洗浄
    3.シミ抜き後、全面洗浄
  • 引越時に貼った御影石バーナー仕上げの床に養生のテープ痕がのサムネイル
    4.シミ抜き完了後
    4.シミ抜き完了後

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