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施工事例

黒大理石のダイヤモンド研磨再生

     テーブルを移動したら点々としたシミが目立って気になる

黒い大理石のテーブルです。
飲食等で大理石の表面がツヤボケを起こしているのですが、今までは壁側に置いてあったのでそれほど気にならなかったのですが、窓辺の方へ移動したら、光が入って点々とした丸いシミが気になるということで研磨の依頼が入りました。


大理石は、酸性系の物に弱いので、ビールや、コーラ、シャンパンなどの炭酸系は大理石にこぼれただけで表面の光沢は落ちてしまい直ぐにツヤが飛んでしまうので注意が必要です。
その他、柑橘類やドレッシング等も酸性系なので同じようにツヤが飛んでしまいます。


     ダイヤモンド研磨再生

まずは、点々としている部分がどのダイヤモンドで消せるかのテストを行います。
大げさにいうと大理石が凹んでいるので、その部分まで研磨をして下地を出していきます。


その後は、ダイヤモンドの番程を上げていきます。

3-4.mitatuna daiyakenma.JPG
(下地処理のダイヤモンド研磨)

番程を上げていき、ある程度の光沢が出てきたら、最終的にツヤ出し研磨を行っていきます。

十分に乾燥後は、石用の保護を兼ねて浸透性のコートを塗布して完了します。


6.mitatuan wetcoat.JPG
(浸透性のコート塗布)

40年来の大理石のテーブルが光沢が戻って、オーナー様にはとても喜んでいただけました。

今回、浸透性のコートを塗布しましたが、やはり、酸性系の物にはとても効果が弱いので、オーナー様は、「これからは飲食するときは、何かをかけて食事をするわ!」と
仰っていました。

それが一番の対応策かと思います。
  • 黒大理石のダイヤモンド研磨再生のサムネイル
    1.施工前 飲み物によるツヤボケのシミ
    1.施工前 飲み物によるツヤボケのシミ
  • 黒大理石のダイヤモンド研磨再生のサムネイル
    2.ダイヤモンド研磨施工
    2.ダイヤモンド研磨施工
  • 黒大理石のダイヤモンド研磨再生のサムネイル
    3.ツヤだし研磨施工
    3.ツヤだし研磨施工
  • 黒大理石のダイヤモンド研磨再生のサムネイル
    4.ダイヤモンド研磨終了後
    4.ダイヤモンド研磨終了後

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