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石材エフロ(白華粉噴き)現象・濡れ色現象処理

このサービスで解決できるトラブル

  • マンションやオフィスビルの外構の床石や立ち上り壁部分にできる濡れ色現象
  • 石目地から発生するエフロ(白華粉噴き)現象
  • まばらに濡れ色が出てしまっている
    まばらに濡れ色が出てしまっている
    まばらに濡れ色が出てしまっている
  • 濡れ色現象とエフロが発生している
    濡れ色現象とエフロが発生している
    濡れ色現象とエフロが発生している
【これらの汚れやトラブルに共通する特徴や原因】

天然石は、吸水性があるので、表面に雨水等が当たれば当然濡れるのですが、貼り石の裏面からも水は吸いあがってくるところに上記の写真のような濡れ色現象を起こしてしまいます。
原因は、

  • 吸水性の高い石種の石材を使用した
  • 貼り石の下地の勾配が建物寄りになっている
  • 花壇のような水を頻繁に使用するものが近くにある
  • 大雨で建物内に雨水が吹きこんでなかなか乾燥しなくなった
  • 階段などの下段部分や階下の床石は当然水の流れが下向きになっているため、石がなかなか乾燥しない
  • 石材裏面にある配管に亀裂が入り漏水している

この石の裏面に溜まった水分はセメント成分と入り混じりアルカリ水となって石の表面に吸いあがってきます。石の表面に上がってきたアルカリ水が、空気中の炭酸ガスと反応するとエフロとなって白い粉を噴き固まります。だから、濡れ色現象が起こるところでは、エフロ(白華粉噴き)現象が多く発生します。

解決するには?

濡れ色現象やエフロ(白華粉噴き)は雨水等の侵入によって発生するので、その原因がはっきりと解っているならば、雨の侵入経路を断つことが、一番大切です。しかし、一般的には雨水等の侵入経路を判断するのが難しいのと、工事を行うにも、石を剥がしたりする必要が出てくるので、原状のままで対応することになります。

◎濡れ色現象・エフロ(白華粉噴き)現象の処理工程
濡れ色現象の出ている現場では、セメントのアルカリ水を吸い上げているので、まず、石の洗浄を行います。施工は下記のように行います。

1.石材の洗浄
2.石材のシミ抜き(一般的な洗浄だけでは取り切れない汚れが含まれている事が多いので
3.石材の乾燥
4.浸透性吸収防止剤の塗布
5.石材の乾燥

という工程を行います。雨水の侵入量が多い所では、再発することがあるので、浸透性吸水防止剤の塗布を繰り返し行います。

石材の濡れ色現象やエフロ(白華粉噴き)現象の起こる現場は、現場によって地形や状況が違いますので、必ずテスト施工をしてからお施主様に判断して頂いております。(すべての現場で、濡れ色現象が止まるわけではないので、要打合せとなります)

濡れ色現象・エフロ(白華粉噴き)現象を防ぐためには、石貼り前のコート塗布(石材の製品塗布)をおすすめします。

提供できる結果とメリット

  • 施工前
    施工前
    施工前
  • 施工後
    施工後
    施工後
  • 施工前
    施工前
    施工前
  • 施工後
    施工後
    施工後
  • 美観を損なっていたマバラな濡れ色やエフロ(白い粉が噴く現象)を除去できます。
    石の表面に浮き出ていくら清掃しても取り去れなかったブチ状の濡れ色を除去し、美しく均一に仕上げることができます。エフロレッセンス(白華粉噴き)現象による白い粉も、綺麗に除去できます。
  • いままであきらめていた濡れシミが除去できます!
    特に白御影石のバーナー仕上げの場合、濡れ色が出ると、黒いシミになりブチとなって、とても目立つので、均一に仕上がることによって、違和感が無くなります。
  • 浸透性コートが汚れを付きにくくします。
    濡れ色現象・エフロ(白華粉噴き)現象の処理に使用した浸透性吸収防止剤が石目の気孔を埋めるので、石の汚れ防止や、シミ防止に役立ちます。

施工例の紹介

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